海外のお部屋探し台湾編その2
ハイどうも!!
9月に入りました
日本では、9月は長月(ながつき)ですね
睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走
師走しか聞かないですね
うーん
英語の
January、February、March、April、May、June、July、August、September、October、November、December
全部よく聞く気がする
さて今日は、海外のお部屋探し台湾編その2です
移
不安の少ない台北でのお部屋探し
台北での賃貸物件契約は基本的に日本と同じ流れ。住宅には最低限の家具と電化製品が備え付けられていますから、日本から多くの家財を持ち込む必要はありません。日本語対応の不動産屋さんも多いので、物件契約はスムーズだと思います。
台北でのお部屋探し
先ずはどの地域に住むかの目星をつけましょう。通勤やお子さんの通学の利便性などを考慮し、地域を絞って不動産屋さんに相談するのがベストです。入居後の生活では一番重要なのは、トラブル対応です。マンションに日本語ができる管理人がいるとトラブルが起きた時に安心です。又、シャトルバスやフィットネスなど、付帯設備の有るなしも慣れない海外生活を送る上では検討が必要な部分になります。不動産業者と内覧に行った時は、不安な事柄については躊躇無く確認をしておいて下さい。日本と変わらぬレベルの国ですが、如何せん外国ですから、トラブルにならない様に安心したお住まいを探すことがポイントです。
契約の流れ
先ずは不動産業者選びからですが、中国語が堪能な方を除いては、極力日本語のできる不動産屋さんを選ぶことをお勧め致します。契約そのものもですが、入居後のトラブル対応にも日本語ができる業者が望ましいからです。WEB検索すれば容易に日本語対応の不動産業者はみつかります。契約の流れは日本の賃貸物件契約の流れと全く同じです。下見し、契約し、支払いし、入居の流れです。家賃は一か月分前払い、保証金(敷金)は概ね2ヶ月、仲介手数料は1ヶ月。家賃の4~5ヶ月分の費用が必要になります。契約時に必要な書類は基本的にパスポートのみです。
台北での賃貸の注意点
契約期間は基本的に最低1年間となっています。ですから、一年未満の滞在の場合には、賃貸させてくれない場合や、賃貸が可能でも割高になる場合があります。保証金(敷金)ですが、日本の位置づけと全く同じです。基本は退去時に全額返金されますが、経年劣化以外の損傷や不具合が見つかった場合は相殺されますので、全額は返金されません。又、ほとんどの場合は会社が借主となる法人契約になると思われますが、法人契約の場合は税金分が高くなります。
日本からの引越し
日本から引越しする場合、国際引越し便業者に頼むのが一番。基本は必要な物を梱包し、インボイスという明細書を作って輸出し、台北で輸入通関後にお宅にお届けという流れです。輸出入の通関手続きは業者が代行してくれますから、梱包の中に何がいくつ入っているのかを伝えれば基本後の手続きは不要です。台北の住宅には基本的な家具と電化製品等が備え付けられていますから、事細かに日本から持ち込む必要はありません。賃貸する物件の設備を確認して、持ち出す物と日本に預ける物を選別して、極力コンパクトな引越しにする事をお勧め致します。
食
B級グルメ天国台北での生活
台北は中華民国の首都。一般的には台湾として知られています。その首都台北は、中国の側面と、日本統治時代の名残と、元々の台湾がミックスされた、独自の文化を持つ親日的な大都市です。そして何よりも気軽に食べれる美味しい物が溢れている街としても知られています。
独特な中華料理文化
台北の食文化は、当然ながら中華料理。ですが、台湾の台北における中華料理なので、大陸の中華料理と同じというわけではありません。中国の福建料理が基本にあり、周囲を海に囲まれた台湾独自の食文化が形成されています。又、日本からの影響も多分に受けており、鰹節や醤油など、和食のエッセンスも取り入れられているなど、明らかに大陸の中華料理とは違う独自性が育まれています。食材では、海老、蟹、イカ、貝類などの魚介が多く使われています。又肉は豚肉が主流。小龍包や、魯肉飯、擔仔麺など、どちらかというと庶民的で屋台的な食べ物がとても一般的で、手軽に食べる料理の宝庫と言えます。台北は夜市が有名で、夕方から深夜まで市内各所で夜市が活況を呈します。屋台のお店が立ち並び、多くのB級グルメを楽しむ事ができます。更には、タピオカミルクティーとして日本でも一般的になった珍珠奶茶 や、フワフワなカキ氷の雪花冰など、台湾スィーツも充実しています。とにかく台北はB級グルメの宝庫と言えます。
安くて美味しい物が溢れていますが、生ものには注意!
台北での食事に関してですが、レストランで食事をする時には特別注意することはありません。注意を要するのは夜市の屋台で食べ物を食べる時です。基本的に衛生面は日本よりはルーズだと思って下さい。揚げ物や蒸し物の場合は火が通っているので余り問題はありませんが、衛生的に問題が無さそうなお店で購入することをお勧め致します。牡蠣などの生ものはできる限り屋台では食べない方が宜しいと思います。日本では水道水はそのまま飲めますが、硬水の台湾では水道水は直接飲めません。水を飲む時はミネラルウォーターを購入して飲むか、水道水はお湯を沸かしてさましてから飲むかのどちらかになります。何れにしましても、生ものと水から食あたりになることがありますから、気をつけて下さい。
日本と変わらぬスーパーマーケット&コンビニ事情
台北には街中の至る所にスーパーマーケットがあるので、日常品の買い物、お土産品の買い物にはとても便利です。又、コンビニも日本と同様にそこかしこに点在しています。特にセブンイレブン、ファミリーマートなどの日本でもおなじみのコンビニが数多くあるので、違和感無く買い物ができると思います。注意点はレジ袋が基本無い事です。ある程度の量の買い物をする場合は、マイバックを持参するようにして下さい。ATMは多くのコンビニにあるのでクレジットカードでキャッシングも可能ですが、ほとんどのお店でトイレは無いのでご注意下さい。
住
台北で生活する上でのインフラ安心情報
海外で生活するにあたっては、やはり生活インフラの充実度が気になりますよね。台北の生活インフラについてご紹介致します。
台北の交通事情
先ずは空港ですが、日本・韓国・上海と同様に、基本的に国際線と国内線空港が分かれて二つあります。しかしながら、この4地域は相互に協定して国内線の空港にも4地域の飛行機を就航させています。台北では、国際線メインの桃園空港と、国内線メインの松山空港がありますが、日本からは両空港に行き来することができます。成田空港と羽田の関係性と同じで、国際線メインの桃園空港が市中心部から遠く、国内線メインの松山空港は市の中心部からすぐの場所にあります。市内の鉄道はMRTと呼ばれています。5路線があり、運転間隔も短くとても便利な乗り物です。観光パスポートやワンデーパスなどのICカードも充実しています。バスと共通使用できるイージーカードがお勧めです。バス路線は縦横無尽に走っています。路線を把握できればとても便利な乗り物です。MRTと共通のイージーカードがあれば、日本のスイカなどと同様に乗車下車時にカードをかざすだけで便利です。タクシーは数が多い上に日本に比べて安く安心して乗れます。黄色のボディが目印です。初乗りは70元です。
台北の飲料水情報
台北の水道水は硬水です。水にはカルシウムイオンとマグネシウムイオンが含まれていて、1,000ml中の水の中に含まれているカルシウムとマグネシウムの量が120mg/l以下を軟水、以上を硬水と呼びます。日本の水は軟水ですが、台北の水は硬水です。硬水だから飲めないという訳でありませんが、台北では水道水をそのまま飲まないようにご注意下さい。基本飲料水はミネラルウォーターを購入して飲むか、水道水を沸騰させてから飲んで下さい。下痢の症状などに陥る最大の原因となりますので、ご注意下さい。ホテルによっては無料のミネラルウォーターを用意しているところもありますが、日本と同様にコンビニで簡単に購入することができます。
台北の学校と幼稚園情報
在留邦人の為の学校は、大きく分けて二つあります。一つは台北日本人学校。ご承知の通り、世界各地に存在する日本人の小学生中学生の為の学校です。地域によっては幼稚園を併設している日本人学校もありますが、台北日本人学校には幼稚園がありません。もう一つは現地の学校やインターナショナルスクールです。多くの在留邦人家庭は日本人学校にお子さんを通学させていますが、家庭環境に応じて現地校へ入学させる事もご検討下さい。日本人学校には幼稚園が無いので、幼児を幼稚園に入園させるには日本と同様にそれぞれの家庭で適切な幼稚園を選択する必要があります。日系の幼稚園はいくつもあるので、最適な幼稚園を選択することになります。
台北の病院情報
台北市内の病院事情は日本と遜色無いと考えて頂いてよいと思います。水準は先進国と変わりません。日本語に対応している病院も数多くあります。診療時間は午前午後の診療に加えて、夕方5時以降の夜間診療をしている病院も数多くあります。又、外国人であっても、居留証を取得して3ヶ月以上台湾に居住していると、台湾の健康保険証の適応と割引を受けることができる申請をすることができます。とてもありがたい制度です。お子さんの予防接種も3種混合が5種混合である事などがありますが、日本の同じ様に受けられるのも安心材料です。

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アパマンショップ奄美大島店
〒894-0006
鹿児島県奄美市名瀬小浜町4-28AISビル1F
定休日:水曜日
株式会社 ビルムホーム
TEL0997-69-3399
FAX0997-69-3381
営業時間
9:30 〜 18:00
10:00 〜 18:00(日曜・祭日)
定休日 毎週水曜日
(2月3月は、休まず営業)
メールアドレス
amamioshima@apamanshop-fc.com
営業
富田 浩行
電話
080-2758-5593
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9月に入りました

日本では、9月は長月(ながつき)ですね
睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走
師走しか聞かないですね

うーん
英語の
January、February、March、April、May、June、July、August、September、October、November、December
全部よく聞く気がする

さて今日は、海外のお部屋探し台湾編その2です

移
不安の少ない台北でのお部屋探し
台北での賃貸物件契約は基本的に日本と同じ流れ。住宅には最低限の家具と電化製品が備え付けられていますから、日本から多くの家財を持ち込む必要はありません。日本語対応の不動産屋さんも多いので、物件契約はスムーズだと思います。
台北でのお部屋探し
先ずはどの地域に住むかの目星をつけましょう。通勤やお子さんの通学の利便性などを考慮し、地域を絞って不動産屋さんに相談するのがベストです。入居後の生活では一番重要なのは、トラブル対応です。マンションに日本語ができる管理人がいるとトラブルが起きた時に安心です。又、シャトルバスやフィットネスなど、付帯設備の有るなしも慣れない海外生活を送る上では検討が必要な部分になります。不動産業者と内覧に行った時は、不安な事柄については躊躇無く確認をしておいて下さい。日本と変わらぬレベルの国ですが、如何せん外国ですから、トラブルにならない様に安心したお住まいを探すことがポイントです。
契約の流れ
先ずは不動産業者選びからですが、中国語が堪能な方を除いては、極力日本語のできる不動産屋さんを選ぶことをお勧め致します。契約そのものもですが、入居後のトラブル対応にも日本語ができる業者が望ましいからです。WEB検索すれば容易に日本語対応の不動産業者はみつかります。契約の流れは日本の賃貸物件契約の流れと全く同じです。下見し、契約し、支払いし、入居の流れです。家賃は一か月分前払い、保証金(敷金)は概ね2ヶ月、仲介手数料は1ヶ月。家賃の4~5ヶ月分の費用が必要になります。契約時に必要な書類は基本的にパスポートのみです。
台北での賃貸の注意点
契約期間は基本的に最低1年間となっています。ですから、一年未満の滞在の場合には、賃貸させてくれない場合や、賃貸が可能でも割高になる場合があります。保証金(敷金)ですが、日本の位置づけと全く同じです。基本は退去時に全額返金されますが、経年劣化以外の損傷や不具合が見つかった場合は相殺されますので、全額は返金されません。又、ほとんどの場合は会社が借主となる法人契約になると思われますが、法人契約の場合は税金分が高くなります。
日本からの引越し
日本から引越しする場合、国際引越し便業者に頼むのが一番。基本は必要な物を梱包し、インボイスという明細書を作って輸出し、台北で輸入通関後にお宅にお届けという流れです。輸出入の通関手続きは業者が代行してくれますから、梱包の中に何がいくつ入っているのかを伝えれば基本後の手続きは不要です。台北の住宅には基本的な家具と電化製品等が備え付けられていますから、事細かに日本から持ち込む必要はありません。賃貸する物件の設備を確認して、持ち出す物と日本に預ける物を選別して、極力コンパクトな引越しにする事をお勧め致します。
食
B級グルメ天国台北での生活
台北は中華民国の首都。一般的には台湾として知られています。その首都台北は、中国の側面と、日本統治時代の名残と、元々の台湾がミックスされた、独自の文化を持つ親日的な大都市です。そして何よりも気軽に食べれる美味しい物が溢れている街としても知られています。
独特な中華料理文化
台北の食文化は、当然ながら中華料理。ですが、台湾の台北における中華料理なので、大陸の中華料理と同じというわけではありません。中国の福建料理が基本にあり、周囲を海に囲まれた台湾独自の食文化が形成されています。又、日本からの影響も多分に受けており、鰹節や醤油など、和食のエッセンスも取り入れられているなど、明らかに大陸の中華料理とは違う独自性が育まれています。食材では、海老、蟹、イカ、貝類などの魚介が多く使われています。又肉は豚肉が主流。小龍包や、魯肉飯、擔仔麺など、どちらかというと庶民的で屋台的な食べ物がとても一般的で、手軽に食べる料理の宝庫と言えます。台北は夜市が有名で、夕方から深夜まで市内各所で夜市が活況を呈します。屋台のお店が立ち並び、多くのB級グルメを楽しむ事ができます。更には、タピオカミルクティーとして日本でも一般的になった珍珠奶茶 や、フワフワなカキ氷の雪花冰など、台湾スィーツも充実しています。とにかく台北はB級グルメの宝庫と言えます。
安くて美味しい物が溢れていますが、生ものには注意!
台北での食事に関してですが、レストランで食事をする時には特別注意することはありません。注意を要するのは夜市の屋台で食べ物を食べる時です。基本的に衛生面は日本よりはルーズだと思って下さい。揚げ物や蒸し物の場合は火が通っているので余り問題はありませんが、衛生的に問題が無さそうなお店で購入することをお勧め致します。牡蠣などの生ものはできる限り屋台では食べない方が宜しいと思います。日本では水道水はそのまま飲めますが、硬水の台湾では水道水は直接飲めません。水を飲む時はミネラルウォーターを購入して飲むか、水道水はお湯を沸かしてさましてから飲むかのどちらかになります。何れにしましても、生ものと水から食あたりになることがありますから、気をつけて下さい。
日本と変わらぬスーパーマーケット&コンビニ事情
台北には街中の至る所にスーパーマーケットがあるので、日常品の買い物、お土産品の買い物にはとても便利です。又、コンビニも日本と同様にそこかしこに点在しています。特にセブンイレブン、ファミリーマートなどの日本でもおなじみのコンビニが数多くあるので、違和感無く買い物ができると思います。注意点はレジ袋が基本無い事です。ある程度の量の買い物をする場合は、マイバックを持参するようにして下さい。ATMは多くのコンビニにあるのでクレジットカードでキャッシングも可能ですが、ほとんどのお店でトイレは無いのでご注意下さい。
住
台北で生活する上でのインフラ安心情報
海外で生活するにあたっては、やはり生活インフラの充実度が気になりますよね。台北の生活インフラについてご紹介致します。
台北の交通事情
先ずは空港ですが、日本・韓国・上海と同様に、基本的に国際線と国内線空港が分かれて二つあります。しかしながら、この4地域は相互に協定して国内線の空港にも4地域の飛行機を就航させています。台北では、国際線メインの桃園空港と、国内線メインの松山空港がありますが、日本からは両空港に行き来することができます。成田空港と羽田の関係性と同じで、国際線メインの桃園空港が市中心部から遠く、国内線メインの松山空港は市の中心部からすぐの場所にあります。市内の鉄道はMRTと呼ばれています。5路線があり、運転間隔も短くとても便利な乗り物です。観光パスポートやワンデーパスなどのICカードも充実しています。バスと共通使用できるイージーカードがお勧めです。バス路線は縦横無尽に走っています。路線を把握できればとても便利な乗り物です。MRTと共通のイージーカードがあれば、日本のスイカなどと同様に乗車下車時にカードをかざすだけで便利です。タクシーは数が多い上に日本に比べて安く安心して乗れます。黄色のボディが目印です。初乗りは70元です。
台北の飲料水情報
台北の水道水は硬水です。水にはカルシウムイオンとマグネシウムイオンが含まれていて、1,000ml中の水の中に含まれているカルシウムとマグネシウムの量が120mg/l以下を軟水、以上を硬水と呼びます。日本の水は軟水ですが、台北の水は硬水です。硬水だから飲めないという訳でありませんが、台北では水道水をそのまま飲まないようにご注意下さい。基本飲料水はミネラルウォーターを購入して飲むか、水道水を沸騰させてから飲んで下さい。下痢の症状などに陥る最大の原因となりますので、ご注意下さい。ホテルによっては無料のミネラルウォーターを用意しているところもありますが、日本と同様にコンビニで簡単に購入することができます。
台北の学校と幼稚園情報
在留邦人の為の学校は、大きく分けて二つあります。一つは台北日本人学校。ご承知の通り、世界各地に存在する日本人の小学生中学生の為の学校です。地域によっては幼稚園を併設している日本人学校もありますが、台北日本人学校には幼稚園がありません。もう一つは現地の学校やインターナショナルスクールです。多くの在留邦人家庭は日本人学校にお子さんを通学させていますが、家庭環境に応じて現地校へ入学させる事もご検討下さい。日本人学校には幼稚園が無いので、幼児を幼稚園に入園させるには日本と同様にそれぞれの家庭で適切な幼稚園を選択する必要があります。日系の幼稚園はいくつもあるので、最適な幼稚園を選択することになります。
台北の病院情報
台北市内の病院事情は日本と遜色無いと考えて頂いてよいと思います。水準は先進国と変わりません。日本語に対応している病院も数多くあります。診療時間は午前午後の診療に加えて、夕方5時以降の夜間診療をしている病院も数多くあります。又、外国人であっても、居留証を取得して3ヶ月以上台湾に居住していると、台湾の健康保険証の適応と割引を受けることができる申請をすることができます。とてもありがたい制度です。お子さんの予防接種も3種混合が5種混合である事などがありますが、日本の同じ様に受けられるのも安心材料です。

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